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【徹底比較】住宅ローンのおすすめ人気ランキング9選|変動・固定など種類別に紹介

「住宅ローンで失敗したくない…」

「金利の種類はどちらを選べば良いかわからない…」

憧れのマイホームを購入するために、住宅ローンを利用する方は多いでしょう。

しかし、住宅ローンは複数あり、金利もそれぞれ違うため、どれを選んだらいいか分からない方も多いのではないでしょうか

そこで今回は、変動・固定など金利の種類別に、おすすめの住宅ローンをご紹介します。

あなたの住宅ローンに関する悩みがきっと解決するでしょう!

【2021年最新】住宅ローンおすすめ9選

住宅ローンのおすすめを金利別に9つ紹介します。

商品名金利の種類金利団信保険料
auじぶん銀行「住宅ローン全期間引下げプラン」変動金利年0.380%無料
住信SBIネット銀行「ネット専用全疾病保障付き住宅ローン」変動金利年0.410%無料
新生銀行「パワースマート住宅ローン変動金利」変動金利年0.450%無料
ソニー銀行「固定セレクト」固定金利年0.600%無料
auじぶん銀行「固定金利10年」固定金利年0.495%無料
イオン銀行「住宅ローン当初固定金利プラン」固定金利年0.620%無料
楽天銀行「フラット35S」フラット35年1.010%年0.18%上乗せ
住信SBIネット銀行「フラット35S(保障型)」フラット35年0.960%無料
ARUHI「スーパーフラット8S」フラット35年1.000%無料

ここでは、変動金利のおすすめを3つ、固定金利のおすすめを3つ、フラット35のおすすめを3つの合計9つを紹介いたします。

※金利は全て2021年3月時点のものです。金利が変わる可能性もありますので、ご了承ください。

【変動金利】おすすめの住宅ローン3選

auじぶん銀行 全期間引き下げプラン|がん50%保障団信が無料付帯

商品名全期間引下げプラン
金利年0.410%
金利のタイプ変動金利
手数料借入金額×2.20%
保証料無料
保証内容・一般団信(無料)・がん50%保障団信(無料)・かん100%保障団信(金利に年0.2%プラス)・11疾病保障団信(金利に年0.3%プラス)・ワイド団信(金利に年0.3%プラス)
付帯サービス住宅ローンとじぶんでんきセットで金利が年0.03%引き下げ
キャンペーンなし

出典:https://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/interest/whole_period/

auじぶん銀行の住宅ローンは、がん50%保障団信が無料付帯しています。

また、住宅ローンとじぶんでんきをセットで契約すると、金利が年0.03%引き下げされるなど、新生活にうれしい住宅ローンです。

手続きはネットで完結し、最短10日で契約が完了するのもメリットです。

詳しくはコチラ

住信SBIネット銀行 ネット専用全疾病保障付き住宅ローン|団信だけではなく全疾病保障がつく

商品名ネット専用全疾病保障付き住宅ローン
金利0.44%
金利のタイプ変動金利
手数料借入金額×2.20%
保証料無料
保証内容・団信(無料)・全疾病保障(無料)・がん診断給付金特約(女性限定)(無料)
付帯サービス・繰り上げ返済手数料無料・返済口座への資金移動手数料無料
キャンペーン3/31までの借り入れで(通期引下げプラン/借換)の引き下げ幅を拡大(年-2.335%)

出典:https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/net/danshin/all-disease.html

住信SBIネット銀行のネット専用全疾病保障付き住宅ローンは、団信だけではなく全疾病保障がつきます。

また女性限定にはなりますががん診断給付金特約もついてくるという、保証内容が充実しているのがポイントです。

住信SBIネット銀行の定額自動入金サービスを利用すれば、振込手数料無料で毎月自動で資金移動できるのもうれしいメリット。

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新生銀行住宅ローン 変動金利(半年型)|保障料無料で団信がついてくる

商品名新生銀行住宅ローン 変動金利(半年型)
金利年0.450%
金利のタイプ変動金利
手数料定率型・借入金額1千万円:22万円・借入金額5千万円:110万円
保証料無料
保証内容・団信(無料)・安心保障団信(無料)
付帯サービスなし
キャンペーンなし

出典:https://www.shinseibank.com/powerflex/housing/?intcid=mega_pdb_000_11

新生銀行住宅ローン変動金利(半年型)は、保障料無料で団信がついてきます。

手数料が定率型なので初期費用は増えてしまいますが、金利の低さや、一部繰り上げ返済の手数料がインターネットバンキングでからは無料になります。

そのため長い目で見ていくとお得に借りられる住宅ローンといえます。

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【固定金利】おすすめ住宅ローン

ソニー銀行固定セレクト住宅ローン|保険料・団信・ATM手数料が無料

商品名固定セレクト住宅ローン
金利0.550%(10年)
金利のタイプ固定金利
手数料借入金額×2.20%
保証料無料
保証内容・団信(無料)・がん団信50(無料)・がん団信100(金利に年0.1%プラス)・3大疾病団信(金利に年0.2%プラス)・生活習慣病団信(金利に年0.2%プラス)・ワイド団信(金利に年0.2%プラス)
付帯サービス・sony bank walletの利用で1%キャッシュバック・他行振り込み手数料月4回無料・ソニーストア3%OFF・アート引っ越しセンター引っ越し料金25%OFF・トラべラックス優遇レート・ハーツレンタカー5〜20%割引
キャンペーンなし

出典:https://moneykit.net/visitor/hl/

ソニー銀行の固定セレクト住宅ローンは、保険料・団信・ATM手数料などが無料になります。

そしてさまざまな付帯サービスが利用できることから、トータルコストが他の固定金利のものよりもお得になります。

固定金利満了と同時に完済すれば金利の影響はほぼないため、安定した支払額で家計を安定させることができます。

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auじぶん銀行固定金利10年|返済額が一定で家計を安定させる

商品名固定金利10年
金利年0.525%
金利のタイプ固定10年金利
手数料借入金額×2.20%
保証料無料
保証内容・一般団信(無料)・がん50%保障団信(無料)・かん100%保障団信(年0.2%プラス)・11疾病保障団信(年0.3%プラス)・ワイド団信(年0.3%プラス)
付帯サービス住宅ローンとじぶんでんきセットで金利が年0.03%引き下げ
キャンペーンなし

出典:https://www.jibunbank.co.jp/landing/homeloan/mix/?cid=gnv06

変動金利でも選ばれている「auじぶん銀行」ですが、固定金利でもおすすめです。

固定金利が適用されている10年のあいだは返済額が一定になるため、家計も安定させることが可能です。

また、がん50%保障団信がついてくることから、万が一に備えた堅実な住宅ローンといえるでしょう。

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イオン銀行住宅ローン当初10年固定特別金利プラン|イオンのゴールドカードが付帯

商品名イオン銀行住宅ローン当初10年固定特別金利プラン
金利0.62%
金利のタイプ固定金利
手数料定額型:110,000万円定率型:借入金額×2.20%
保証料無料
保証内容・団信(無料)・8疾病保障付住宅ローン(金利に年0.3%プラス)・ガン保障特約付住宅ローン(金利に年0.1%プラス)
付帯サービス・一部繰り上げ返済手数料無料・金利変更手数料無料
キャンペーン新規借り入れ限定

出典:https://www.aeonbank.co.jp/housing_loan/campaign/20200110.html

イオン銀行の住宅ローンは、入会と同時にイオンのゴールドカードも付帯します。

イオンでのお買い物が常に5%オフになることから、普段からイオン系列のお店で買い物をすることが多い方にはおすすめです。

また、一部繰り上げ返済手数料や金利変更手数料、団信加入料も無料のため、コストパフォーマンスに優れた住宅ローンです。

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【フラット35】おすすめ住宅ローン

楽天銀行フラット35|業界最低水準の金利の低さが魅力

商品名楽天銀行 フラット35
金利団信あり:年1.26%団信なし:年1.06%
金利のタイプフラット35(全期間固定)
手数料借入金額×1.10%(楽天銀行以外が返済口座の場合借入金額×1.430%)
保証料無料
繰り上げ返済手数料無料

出典:https://www.rakuten-bank.co.jp/home-loan/flat35/purchase/

楽天銀行のフラット35は、業界最低水準の金利の低さが魅力です。

また手数料も他の住宅ローンが「借入額×2.20%」が相場なところ、楽天銀行を返済口座に指定すると「借入額×1.10%」になるのもうれしいポイントです。

借入金額が大きい住宅ローンで一番お金のかかりやすい手数料が低いことは、家計にも優しい住宅ローンといえます。

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住信SBIネット銀行フラット35(保証型)|全疾病保障が無料で基本付帯

商品名フラット35(保証型)
金利金利引き下げ期間:年0.96%金利引き下げ期間終了後:年1.21%
金利のタイプフラット35(全期間固定)
手数料借入金額×2.20%
団信の加入必要
保証料無料
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済手数料:無料全部繰り上げ返済手数料:33,000円

出典:https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/flat35/

住信SBIネット銀行のフラット35(保障型)は、団信加入が必須ですが、すべての病気・ケガをカバーする全疾病保障が無料で基本付帯していることが魅力です。

金利が比較的低いことも特徴で、保証料や一部繰り上げ返済手数料も無料になります。

webで申し込み手続きが完了するため、来店がいらないのもお子様がいる家庭などには助かるポイントです。

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ARUHI住宅ローンフラット35|団信ありとなしで選べる

商品名ARUHI住宅ローン フラット35
金利(15~20年)団信あり:年1.010%団信なし:年0.810%
金利のタイプフラット35(全期間固定)
手数料借入金額×2.20%
団信の加入任意
保証料無料
繰り上げ返済手数料無料

出典:https://www.aruhi-corp.co.jp/product/flat35/

ARUHI フラット35は、団信ありとなしで選べるため、団信加入に不安がある方でも安心して利用が可能です。

  • 省エネルギー性、耐震性に優れた住宅を購入する場合
  • 中古物件をリノベーションする場合
  • 子育て世帯やUIJターン等の移住による住宅購入の場合

は、よりお得な商品もあるため、自分の生活や購入する物件に合わせたものを選ぶと良いでしょう。

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住宅ローンを選ぶときのポイント

住宅ローンを組む金融機関を選ぶ際には、7つのポイントがあります。

  • 金利
  • 保証料
  • 事務手数料
  • 繰り上げ返済手数料
  • 団信保険料
  • 付帯サービス
  • キャンペーン

この7つについて、以下で詳しく解説していきます。

金利タイプで選ぶ

まず第一に比較検討したいのが、「金利タイプ」と「金利」についてです。

自分に合った「金利タイプ」を選び、その金利を比較することで金融機関を選ぶと良いでしょう。

ここでは分かりづらい「金利タイプ」について解説します。

固定金利

固定金利は、借り入れたときの金利が変わらないタイプです。

返済額がずっと固定になるので、返済総額の計算がしやすいことがメリットですが、変動金利に比べて金利が高く設定してあることが多く、金利が変わっても安くなることはありません。

完済までに返済額を変えずに安定して返済をしていきたいという方におすすめです。

変動金利

変動金利とは、金融情勢の変化に伴って定期的に借入金利が変動するもの。

固定金利に比べると金利が安く設定されていることが多く、金利が下がればその分返済額も減ることがあります。ですが、金利が上がってしまうと返済額が増えてしまうのがデメリットです。

一般的に返済額の変更は5年ごとに行われますので、返済額アップに対する準備ができます。

固定期間選択型変動金利

変動金利には、固定期間選択型もあります。「5年間は〇%」というように、一定期間に固定金利が適用され、その後は変動金利と同じになります。

固定期間中は返済額を一定にできること、固定期間終了後は金利のタイプを選べることがメリットですが、固定期間後に金利が上がってしまうと返済額が増えてしまうこと、固定期間が終了した後は返済額が定まらなくなることなどがデメリットとして挙げられます。

このように、金利のタイプにはさまざまあり、一長一短ですので、自分に合ったものを選ぶことが必要です。

保証料で選ぶ

住宅ローンには保証料がかかるものもあります。もし住宅ローン返済ができなくなってしまった場合、保証会社が代わりに金融機関に支払いを済ませます。しかし、住宅ローンがなくなるのではなく、あくまで金融機関が貸したお金を必ず返してもらうための保証料です。

最近では保証料不要の住宅ローンが多くなってきています。

初期費用が減らせるため、借入額を減らすことができるというメリットがあります。しかし、金利や手数料が高くなるケースもあるため、総合的に判断しましょう。

事務手数料で選ぶ

初期費用に事務手数料がかかるものが有ります。事務手数料とは、銀行や保証会社に払うもので、定額のものと借入額に対する割合で決まるもの(定率)があります。

定額の場合は初期費用は押さえられますがローンの金利は高くなることが多く、定率だと初期費用が高くなる傾向があります。

ただし一概には言えず、借入額が大きかったり、期間が長期であったりする場合は定率の方が総支払額が少なくすむケースもあります。

こちらも自分の返済プランや借入額に合わせて選ぶべきです。

繰り上げ返済手数料で選ぶ

繰り上げ返済をする際に、手数料が必要になる住宅ローンも存在します。

最近では手数料が無料のものが多く、家計に余裕のある月は繰り上げ返済に回すことで、利息を軽減する効果がありますし、変動金利の場合は将来金利が上がってしまうことへの備えになります。

こまめに返済が可能になり将来的にも楽になるため、繰り上げ返済手数料が無料なものを選ぶと良いでしょう。

団信保険料で選ぶ

団信とは、団体信用生命保険のことで、住宅ローン専用の生命保険のことです。

住宅ローンの借入には団信の加入が必須となっていることがほとんどです。

債務者が死亡した場合や障害の残る状態になった時でも、住宅ローンの残金が保険金で支払われます。

団信の料金は金利に上乗せされることも多く、金融機関によってさまざまです。

保障の内容なども違いがあるため、保険金が支払われる条件や、料金はしっかりと把握しておきましょう。

付帯サービスで選ぶ

住宅ローンには、さまざまな付帯サービスがついていることも多いです。

ほとんどが生命保険の付帯サービスですが、保険の手厚さや、条件などは金融機関によってさまざまです。

金利などで絞り込んだのち、いくつかで迷っている、という場合には付帯サービスが充実しているかどうかで住宅ローンを選ぶのも一つの手です。

キャンペーンで選ぶ

新規で申し込むことで、手数料が下がるといった、さまざまなキャンペーンを行っている金融機関もあります。

例えば楽天銀行なら、楽天カードを持っている方は請求金額から最大2万円キャッシュバックされるキャンペーンが行われることもあります。

また、現在では窓口ではなく「インターネットの申し込みをすることで利用手数料が無料になる」などのキャンペーンを行っていることが多々あります。

窓口への相談に行く前に、まずはキャンペーンの有無なども調べておくとよいでしょう。

フラット35とは?

住宅ローン_フラット35

フラット35とは、上記でお伝えした固定金利の住宅ローンの代表です。

財務省が監督する「住宅金融支援機構」が提供している住宅ローンで、民間の金融機関では借りられない方を減らす目的で作られたものです。

フラット35は借入時に全返済期間の金利と返済額が確定します。そのため、金利の上昇リスクがないこと、完済まで返済額が変わらないことがメリットです。

また、住宅ローンの契約には団信の加入を必須としていますが、フラット35では任意加入となっています。

また、審査内容も金融機関のローン審査とは異なり、住宅の基準が主に審査されるため、返済能力や信用力が低く、金融機関では借りられないという方でも利用することが可能です。

フラット35に向いている人とは?

では、どのような人がフラット35に向いているのでしょうか。

フラット35に向いている方は以下の4つ。

  • 勤続年数に不安がある・短い人
  • 健康不安がある人
  • 保証料を払いたくない人
  • セカンドハウスローンを利用したくない人

4つについて詳しく解説していきます。

勤続年数に不安がある・短い人

転職したばかりな方や自営業で収入が安定していない方は、銀行の住宅ローンの審査が厳しい可能性があります。

もし勤続年数に不安がある方や、最近転職をしてしまったという方でも、フラット35なら住宅ローンを借りられる可能性が高くなります。

健康不安がある人

住宅ローンには団信に加入することが必須ですが、健康に不安がある人は、団信に加入ができない可能性もあります。

フラット35なら、団信に加入する必要は有りませんので、住宅ローンを組むことが可能です。

保証料を払いたくない人

住宅ローンは、保証会社が保証人扱いになるため、保証料を払う必要があります。しかしフラット35は保証会社を利用しないため、保証料を払う必要がありません。

保証料は住宅ローンの2%が相場で、借入にかかる費用の中で最も高額になることも。その保証料がなくなることで、頭金や他の手数料に充てることができます。

セカンドハウスローンを利用したくない人

老後のための家や別荘などでセカンドハウスを購入する際に利用できる「セカンドハウスローン」。

返済能力の高さが証明できれば審査に通りやすいですが、通常の住宅ローンよりも金利が高いのがデメリットです。

そのため、金利が高すぎて支払いが難しい場合にはフラット35を利用することも選択肢の1つです。

フラット35の注意点

フラット35にも注意点があります。

  • 金利が下がっても返済額を減らすことができない
  • 団信加入が別途で必要になる
  • 金利が高くなる
  • 借入対象住宅が決まっている

この注意点についても詳しく解説します。

金利が下がっても返済額を減らすことができない

フラット35は固定金利のため金利が下がっても、適用される金利が下がることはありません。

そのため金利が低下した場合には、もう一度フラット35に借り換えるなどの手段がありますが、借り換えには手数料がかかるため、必ずしも総返済額の軽減にはならないこともあります。

団信加入が別途必要になる

フラット35は団信に加入しなくてもローン契約をすることができることがメリットです。

しかし債務者が亡くなってしまった際には、住宅ローンを支払うことが難しくなってしまいます。

そのため、連帯保証人をつけることや団信の加入が別途必要になることもあります。

金利が高くなることも

フラット35の金利は固定金利のものに比べると低いことが多いですが、民間ローンの方が最終的な金利は低くなるケースもあります。

自分が利用できる民間ローンと比較検討することをおすすめします。

借入対象住宅が決まっている

フラット35は、さまざまなタイプがあり、フラット35Sでは特に省エネルギー性、耐震性など質の高い住宅を取得する場合に適用することができます。

住宅支援機構が定めた技術基準に適合する住宅である必要があることや、住宅の床面積なども決められていますので、自分が建てたい住宅に当てはまらなければ使うことができないのがデメリットです。

まとめ

住宅は、一生に何度も買うわけではない重要なもの。各社が出している住宅ローンを比較せずに決めてしまうと損をしてしまう可能性もあります。

自分の状況や金利の状況をしっかりと把握し、ピッタリの住宅ローンを選んでみてください。

さらに詳しく住宅ローンについて知りたい方はこちら

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